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すれちがう気持

娘は 夏休みは頑張って行っていた部活を
今日 「やめるよ」と言いました

不登校になる前は真面目すぎるほど真面目に
早朝練習、土日の練習も欠かさず出ていた子でした
2年生になって後輩もでき、これからもっとがんばる、とはりきっていたのでした

夏休み前の2カ月は、 学校にも部活にもどうしても行けなかったのに

7月の半ばに「明日から部活に行くから」と宣言し
早朝練習から始まって
夏休み中の半日練習
仲良しの先輩たちの引退試合
お盆後の町内大会・・

体力がかなり落ちていたので
くたくたになりながら
毎日行っていました

部活の友達とのことも
不登校のきっかけにはなっていたので
私は毎日はらはらしながら見守っていました

でも最後の練習日
行ったと思ったら30分もしないうちに
帰って来てしまいました

「来ないと思ったあの二人が 遅れてきたから
すぐ帰ってきた」

その友達は不登校になる前には一番仲がよかった二人で
女の子どうしではよくあることらしいのですが
2対1に別れてしまったようでした。

でも学校に行かれなくなった頃には、そんなに関係が悪かったわけではなかったと思います
娘が息苦しさを 感じていたのだと思います
「居場所がない」そう保健室の先生には訴えたことがあったようです

でも周りの友達はなんとなく様子が変なのを感じたようでした
先生も原因探しに二人に様子を聞いたりしたようでした

不登校が長引くにつれ

私の知らないやりとりが
いろいろな友達をとおしてあったのでしょう

その二人は、自分たちのせいで うちの娘が学校に行けなくなった
そう 皆が思ってる (そうじゃないのに)迷惑だ
そう友達に言っていたそうです
夏休み前、彼女たちは家にも来て怒ってそう言いました
娘は話ができる状態ではなかったので
私が話を聞きました

私は驚いて、何と言っていいかわからず
二人にいじわるするために学校に行かないわけではないこと
二人がクラスにいなかったとしても(3人とも同じクラスです)学校には行けていないと思うと
そんなことしか言えませんでした

部活でも娘は二人を避けていて
当然お互い話もせず

夏休みの町内大会の時には
後ろからその子たちが
娘の腕の自傷痕を「グロい~!」などと言って
笑っていたそうです

お互い傷つけ合い
憎みあい
娘の絡まった心の糸はますます絡まり続け
どうやってもほどけない大きな塊になってしまった

そうして自分がいなくなった部活で
みんなが楽しく過ごしている。。
そんな様子を聞くにつけ
また 落ち込んで 学校を呪ってしまいました


娘は9月になってからも学校に行けず
部活にも行っていません

「もう、部活にも私の居場所はない」

そう言います

メールをくれる友達や 
学校のプリントを持ってきてくれる幼馴染の男の子や 
大好きな嵐の写真を持ってきてくれる先輩や
そんな気持ちもかたくなな娘の心には届きません

そんなに自分を追い詰めるようにしてしまった
友達と心通わせることができなかった


うちが 私が あなたの居場所だよ

娘は「大好きなのは この子だけ」
そう言って飼い犬を抱きしめています

















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