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先日、スーパーで、買い物の後、袋詰めしてる時。

キャッ と言う小さな声がして振り向きました。

遠くで、レジを終えたらしき買い物カートが

3歳くらいの男の子を乗せたまま

どうしてだか倒れてしまったようでした。

お母さんはあわてて子どもを抱き起こし

怪我がないかと調べていました。

ドキドキして見ていると、

男の子は、痛がって泣くこともなく、立っていたので

ああ、大丈夫だったんだな~

そう思って、私が自分の買い物をつめ終わり

なにげなくまた、目をやると


さっきのお母さんは しゃがんだまま、男の子を優しく抱きしめて

背中をポンポンとたたいていたのでした。


びっくりしたね、大丈夫だよ

怪我がなくて、よかったよ


お母さんの声は、私のとこまでは聞こえませんでしたが

そんなふうに感じました。



私は帰りの車の中で

その光景を思い出して

涙が出てきました。



喪失の悲しみと

喪失させてきた悲しみと。

それから、ほっとした涙でもありました。








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